風光通信 vol.2

風光 社内報 vol.2を発行しました。
今月は皆で「秋の香り」をテーマにコピックで絵を描きました。

コピック公式サイトには、コピックの開発の由来として、
「1980年代後半、「コピー紙に塗れる」事がマーカーの条件に加わりました。(略)スピードライマーカーは、その溶剤がトナーを溶かしてしまうために不向きであり、新たにポストスピードライマーカーとして開発されたのが、(略)トナーを溶かさないアルコールベースのコピック」
とあり、トナーは乗っていないけれど、気分を出すために描く紙は「コピー用紙」を指定しました。コピック専用紙もあるようなので試してみたいですね。